Atlanta 1996 that night,She has written on the back of her right hand ,in japanise "Make everything possible"
先日、東京で春の高校バレーが開催され、解説をすることになったので、久しぶりに代々木の体育館へと向かった。 今年は第31回大会と聞いて、時の過ぎるのは早いものだと思わずにはいられなかった。
私が出場したのは第17回大会。 大雪にみまわれた準決勝の日は私の誕生日。 残念なことに敗れて3位どまり。 そういえば翌朝の新聞に 「陽子、涙のバースデイ」 なんて書かれたなぁ・・・。 高校の頂点をめざして日々練習にあけくれ、優勝できるという確信をもって臨んだ大会だっただけに帰りのバスの中では泣き疲れて眠ってしまった思い出がある。



ヨーコさん、最近はラジオ界にも進出???
子供電話相談室をかわきりに、お昼のワイド番組のスポーツコーナー等にも時々ゲスト出演するヨーコさん、今年の秋からはディスクジョッキーもやって見ようと特訓中!!!バイリンガルを活かしたオシャレな番組になりそうです。


ちょっとおセンチな気分にひたっていたのだが、はっと我に返り仕事をせねば、と監督に話を聞きにいった。 チームの状態、キープレーヤーのコンディションなどについて質問したあと、練習量のことに話が及んだ。 「うーん、週1回の休みはあるね」 と返答があった時は、少しびっくりした。 そうでもしないと今の高校生は部をやめてしまうからねぇ、と続いた時には後ろにのけぞりそうになってしまった。
私が高校生だったとき、チームは初め都の代表の座から遠い所にいた。 追いつき、追い越すためには他が休んでいる時も練習だ。 休みなんて年に3日あれば御の字で、当然内容は厳しかった。 選手たちはブーブー文句を言っていたが、不思議なことに誰もやめずに全国大会で3位に入るまでのチームになっていた。
色々な理由が考えられるが、ひとつは練習内容が厳しくも充実していたこと。 もうひとつはコーチが体当たりで、そして真正面から自分たちと接してくれていることを選手たちは感じとっていたのだと思う。 「誰かがやめるかも、なんてことは考えもしなかった」 とは後のコーチ談。 なるほど納得。 我々を信じ切っていたのだ。
指導者に必要なのは情熱と見返りを期待しない選手への愛情だと思う。 クールといわれる現代っ子にもそれは必ず伝わるはずだ。 先生、ガンバッテよね。

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